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スマホのトラブルあれこれ

【iPhoneの防水の実態】お風呂で使いたい人必見!ポイントと注意点

こんにちは!本日も「iPhoneのお役立ち情報」をお送りいたします!エックスリペアスタッフの大橋です!

iPhoneで動画や音楽を楽しみながらお風呂でリラックスしたい!そんな気分の時はありませんか?iPhoneは防水機能付だからお風呂もOKでしょ⁈と思いますよね。

今回は、iPhoneはお風呂で使えるか?使う場合の注意点をご紹介していきます。iPhoneの防水機能の実態を知らないと激しく後悔しちゃうかも。正しい知識を身につけて使いましょう。

iPhoneの防水はお風呂もOK⁈理由も解説

iPhone7(2016年9月16日発売)以降、「iPhoneは防水機能付」と認識の方も多いのではないでしょうか?

防水なら、そのままお風呂に持ち込んでも良さそうですよね⁈

そう思いがちですが、答えは「NO」です!

iPhoneの防水機能は、正確には「防水」ではなく「耐水」機能なのです。

「防水」と「耐水」の違いは?

防水潜水に対して耐性がある
耐水噴流や飛沫に対して耐性がある

防水は水没に耐えられるのに対し、耐水は多少水がかかっても耐えられるというもの。iPhone7以降の具体的な指標は、電子機器の防水・防塵基準(IP等級)のIP67〜IP68等級をクリアしています。

IP等級とは? 電子機器の防水・防塵機能を表すもの。
IP67=一時的に水中に入った場合でも機器に影響がない
IP68=継続的に水中に入った場合でも機器に影響がない

え?67、68をクリアしているならお風呂も余裕なのでは・・?

基準から言えばそうですが、それでもNOな理由があります。

基準をクリアしてもお風呂はおすすめしない理由

IP基準をクリアしていてもiPhoneをお風呂に持ち込みNGの主な理由は、

  1. データは、Apple社の条件が管理された実験室でのもの
  2. 経年により、耐性が劣る可能性がある

です。

「条件が管理された実験室のデータ」とは

まず真水であることが条件。石鹸や洗剤、入浴剤は極力避けるようApple公式サイトに表記されています。また、温度差でiPhone内部が結露→結果的に水没もあり得るので、温度が高いのも不適切な条件といえます。

結露をはじめ、温度差がiPhoneに与える影響の記事もご紹介しておきますね。

「経年により耐性が劣る」とは

iPhoneは水分の侵入を防ぐために防水テープで固定されています。それが室内で温められ、外気で冷えるなどを繰り返すと劣化の原因に。防水のデータはあくまで生産直後のものと考えましょう。

その他お風呂はおすすめしない理由

iPhone公式サイトには、避けるべき行為が明記されています。

避けるべき行為・環境
  • iPhoneを着用したままの遊泳・入浴
  • サウナやスチームルームでの使用
  • シャワーなど水圧をかける
  • 多湿環境での使用
  • 故意に水没させる
参考:アップル公式サイト

シャワーの水圧や多湿環境も避けるべきとあれば、お風呂はNGということになりますね。

どんな場合でも、水濡れによる故障は保証対象外なのでご注意ください。

でも、この動画のようにiPhoneでテレビも楽しめる時代・・どうしても使いたい時にいい方法はないでしょうか?

自己責任が前提ですが、どうしてもの場合に以下の方法をご紹介しますね。

iPhoneをどうしてもお風呂で使いたい場合は?

どうしてもiPhoneをお風呂で楽しみたい場合は、以下の対策をおすすめします。

  • ジップロックなどのジッパー付の袋を使う
  • 専用の防水ケースを使う

それぞれの注意点もご紹介いたします。

ジップロックなどのジッパー付の袋を使う

iPhoneの水濡れ対策として、まず思い浮かぶのがこの方法ですよね。ジップロックの本来の用途は「密封」。旭化成公式サイトにも、液漏れが心配なカレーなどもOKと書かれています。

しかし、あくまで保存用。iPhoneの水濡れ対策用には作られていないため、以下のことに注意してください。

しっかり閉まっているか確認する

ジッパー付の袋は、密封部分が二重になっていたり安心感がありますが、少しでも隙間があれば液体が入ってきます。使用の際は端からしっかり閉まっているか確認しましょう。

毎回新しいものを使う

iPhoneのパネルを指で操作するため、爪などで傷ついている可能性も。小さな穴から水分が侵入することも考えられます。使い回さず、毎回取り替えることをおすすめします。

浴槽につけない

先述のように、水濡れ対策用に作られていないため浴槽につけるのはNG。密封だからと過信は禁物です。

防水使用のケースを使う

ブランドOwltech オウルテック
商品名防塵防水クリアカラー防水ケース
価格2,310円+送料200円(楽天市場 2022年11月現在)
評価★★★★☆ 4.37
仕様 IP68取得(防塵防水クリア)

こちらは防塵防水クリアのスマホケースです。比較的リーズナブルで使い勝手も高評価です。

口コミ
  • しっかり閉まるのに開け閉めが簡単。
  • 画面やサイドボタンもしっかり押せる。
  • 海、プール、お風呂での使用も問題なかった。
参考:楽天市場 防塵防水クリアカラー防水ケースレビュー

ブランドのオウルテックは、コラボ商品も多数あり信頼できるのもポイントですね。

ただし、こちらも温度差による内部の結露や、使用中のケースの破損など水濡れは保証対象外。くれぐれもご注意ください。

豆知識:もしiPhoneが水濡れした場合は?

自己責任とはいえ、iPhoneの水濡れは焦りますよね。そんなもしもの時は、

  1. 電源をOFF
  2. ケースやアクセサリを外し、乾いた布で拭き取る
  3. 風通しの良い場所で乾かす

対処が早ければこれで復旧する可能性もあります。しかし、少しでも心配だったり不具合が見られる場合は修理業者へご相談を。

エックスリペアなら、基本的にバックアップ不要で修理OK。料金は各店舗により異なりますので、ご希望の店舗へお気軽にお問合せください。

まとめ

  • iPhoneは「防水」ではなく「耐水」、そのままお風呂での使用はNG
  • どうしてもの場合はジップロックや防水ケースを使用
  • 気温差による結露の可能性もあるので、お風呂での使用は自己責任

防水ケースなどで、外部からの水濡れは防げてもお風呂は気温差がネックになります。

基本的にお風呂での使用はNG、どうしてもの場合は自己責任で。いつでもiPhoneと一緒の生活なので、お風呂タイムはあえて離れてリラックス・・もいいかもしれませんね。

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