X-repair(エックスリペア)スマートフォン・タブレット・Switchの修理 | 全国対応
COLUMN
スマホのトラブルあれこれ

iPhoneは寒い日に弱い⁉バッテリーへのダメージに要注意!

こんにちは!本日も「iPhoneのお役立ち情報」をお送りいたします!エックスリペアスタッフの大橋です!

iPhoneを寒い日や寒い所で使っていると急にバッテリーの充電が減ったりなくなったりしたことはありませんか?

iPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーは寒さに弱く、寒い環境で使うことでトラブルに繋がることも!?

ここではiPhoneの寒さ対策と、トラブルが起こった時の対処法をご紹介いたします。

私も先週スノーボードに行って写真を撮ろうと思ったら充電があっという間になくなってしまって電源が落ちてしまいました!

iPhoneのバッテリーは寒さに弱いので注意が必要ですね!

iPhoneが寒さに対して弱い理由

iPhoneが寒さに対して弱いのは、主に使われているリチウムイオンバッテリーの影響です。

まずはリチウムイオンバッテリーの特徴を理解しましょう。

リチウムイオンバッテリーの性質

iPhoneに限らず、スマートフォンの多くはリチウムイオンバッテリーを使用しています。

リチウムイオンバッテリーはプラス極とマイナス極があり、その間をリチウムイオンが移動することで充放電します。

寒い環境ではプラス極とマイナス極の間に満たされている電解液の粘度があがりリチウムイオンが動きにくくなるため、少しiPhoneを使うだけでもすぐに充電がなくなってしまうのです。

また、リチウムイオンバッテリーは寒さに対して弱いですが暑さに対してはさらに弱いとされています。

熱い環境の中では、リチウムイオンバッテリーは劣化が早くなり、最大充電量に影響が出ることも考えられます。

特に35℃を超える高温下での充電は、より深刻な損傷を与える場合もあるので注意しましょう。

リチウムイオンバッテリーは寒さに弱く暑さにはさらに弱いんですね!

気温が大きく変わる夏と冬は特に注意が必要です!

バッテリーの劣化の原因は温度の他にもあります。

バッテリーの寿命を延ばして少しでも長くiPhoneを使いたいという方はこちらの記事もご覧ください。

寒さによって発生するトラブル

充電切れ

リチウムイオンバッテリーの特性として、寒い中ではバッテリーの充電が早く減ってしまう場合があります。

日常生活の範囲ではそこまで気にする必要はありませんが、気温が氷点下まで下がる地域や場所で使用する場合は注意が必要です。

結露

これは寒さが直接の原因ではありませんが、寒い環境から温かい環境へ移動する際、iPhoneが急に温められることでiPhoneの機体内に結露が発生する場合があります。

これは防水機能に関係なく起こる可能性があり、精密機器の塊であるiPhone内に水が入ると故障の原因となります。

最悪の場合発火に繋がる場合もありますので油断は禁物です。

寒い日に有効な対策は?

寒い日は外に持ち出さない

まずは寒い日は外に持ち出さないようにするのが最も確実です。

ただし、iPhoneは携帯電話、つまりは携帯するためのものですからこれは現実的ではないかもしれません。

とはいえ、この方法が有効であることは間違いありません。

外が寒いのがわかっている場合は可能なら家の中においておくというのもご検討ください。

ケースを使う

iPhone用のケースの中には保温性に優れたものもあります。

ただし、逆に熱い環境では熱がこもる原因ともなりますので、状況により使用を検討するようにしましょう。

ポケットなど体の近くに入れておく

人間は恒温動物、つまり自ら発熱しています。

コートの外ポケットではなく内ポケットに入れるなど、より体の近くに入れておくことで体温の力でバッテリーが冷えてしまうのを避けましょう。

モバイルバッテリーを使う

モバイルバッテリーを常時持ち歩くことで、持ち歩くバッテリーの容量自体を増やすというのも有効です。

最近では防災用の手動発電機なども売られていますので、そういったものを使うのも手段の一つです。

まずは「冷やさないこと」が大切です!

それでもトラブルが起こったら

温める

リチウムイオンバッテリーの特徴として、冷たい環境下でバッテリーのパフォーマンスが落ちても適切な環境に戻って使用すれば問題が解決する可能性があります。

ただし、急な温度の変動は結露の発生やバッテリーへのダメージが発生してしまう場合もありますので注意が必要です。

またカイロを使用するのを推奨しているのを見かけますが、カイロの温度によっては温めすぎて冷やすよりも深刻なダメージを与える可能性があります。

iPhoneにカイロは使用しない方が無難ですが、どうしても使用する際はカイロの温度を確認したうえ、直接当てずにタオルなどを間に挟んで優しく温めましょう。

単に温めればいいわけじゃなく、ゆっくりと適切な温度まで温めるのがポイントです!

充電する

寒さにより充電がなくなった場合、単純に充電がきれただけの可能性があります。

充電して正常に起動し元通り使用できるようになる場合があります。

ただし、その際は必ず適切な環境に戻ったうえで充電するようにしてください。

ちなみにYouTuberの水溜まりボンドさんの動画ではコーラに入れたうえで凍らせていますが

取り出してみるとやはり充電は切れているものの、改めて充電すると普通に起動して使えています。

勿論こんなことは絶対に真似してはいけませんが、リチウムイオンバッテリーが冷えて充電が切れた場合も復活する可能性が高いことがわかります。

再起動

それでもダメなら再起動してみましょう。

iPhoneのトラブルは再起動で直る場合が多くあります。

寒さによる一時的な不調も再起動することで回復する可能性があります。

勿論これも適切な環境下で行うようにしてください。

時間をおく

適切な環境に戻ったとしてもiPhoneの中はまだまだ冷えている可能性があります。

時間をおいて再度上記の手段を試してみてください。

先ほど反応がなかった方法で解決する場合があります。

iPhoneが故障したかも?と思ったら

何をしてもトラブルが解決しない場合はiPhoneの故障が疑われます。

iPhoneは精密機械ですので無理に自分で分解して直そうとせずAppleの正規サービスか専門の業者に修理を依頼しましょう。

Appleの正規サービス

Appleの正規サービスで直す場合、Apple Storeや正規のサービスプロバイダーの店舗に持ち込むか、Appleサポートの配送サービスを利用することで修理が可能です。

バッテリーの交換料金はAppleCare+ の保証対象である場合は0円、AppleCare+に加入していない、もしくは保証対象外である場合は8,140円の料金がかかる場合があります。

AppleCare+に加入している場合は0円で修理が可能ですのでまずは保証対象内かをチェックしてください。

最新の情報や詳しい情報は公式HPでご確認ください。

iPhone のバッテリーと電源の修理/Appleサポート

専門の業者に依頼する場合

専門の業者に依頼する場合、料金に関しては正規サービスと変わらない、もしくはわずかに多くかかります。

しかし、正規サービスを受けるためには事前の予約が取れなかったり、配送により時間が長くかかる場合があります。

多くの場合専門の業者の方がスムーズに修理の申し込みができます。

なお、X-repairでのバッテリー交換の場合、料金は9,500円~となっています。

故障の可能性があるときは躊躇わずにプロに任せるのが確実です!

まとめ

ここまでをザックリとまとめてみましょう!

  • iPhoneのバッテリーは寒さに弱くて暑さにはもっと弱い!
  • まずは冷やさないように対策しよう!
  • もしも冷えて不調になった時は焦らず徐々に温めよう!(急に温めるのはNG)
  • それでもダメなら修理のプロにお任せ!

iPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーは温度の変化が得意ではありません。

まずはトラブルに繋がらないように極力適切な温度の中で使用しましょう!

logo
produced by Xモバイル
エックスモバイル株式会社
Copyright ©︎ 2022 X-repair All Rights Reserved