修理メニュー – iPhone –

修理メニュー【iPhone】

X-repairでご提供している修理メニューをご紹介します。

画面割れ・液晶破損修理

iPhoneの修理で一番多くご依頼いただくのが、落下やぶつけたことによる「画面割れ修理」です。ディスプレイが壊れて見えない、タッチが効かない等の症状でお困りの方が多くいらっしゃいます。また割れたままの画面を放置しておくと、液晶の不具合につながる可能性もありますので、発生後直ちに修理されることをオススメします。

水没復旧修理

iPhone7以降に発売されたモデルは標準で防水機能がついておりますが、推奨していない使い方をした場合、水没する可能性がございます。
水没復旧は、水没してから適切な対応が早ければ早いほど復旧成功率が上がります。
X-repairは全国に加盟店がございますので、お近くの加盟店にご相談ください。

センサー交換・修理

スマートフォンのタッチパネルが反応しない・鈍い場合は、センサー不良、動作を処理するメモリーが圧迫されているなどの他に、アプリの入れすぎ、指が乾燥しているなどがあります。X-repairでは、お客様の症状の原因を突き止め、最適な対応、修理をご提案致します。

スピーカー交換・修理

スマートフォンのスピーカーは2種類存在し、通話の際、耳を当てる箇所から音が聞こえる「イヤースピーカー」と本体から音が聞こえる「ラウドスピーカー」に分かれます。全く音を発しない、ノイズ、音がこもる、音が割れるなど症状が様々で、原因も多数ございます。X-repairは、多数の診断経験により最適な修理をいたします。

バッテリー交換・修理

設定→バッテリー→バッテリーの状態より、お使いの端末の最大容量(新品時と比較したバッテリー容量の基準)を確認することができます。一般的にこちらが80%を下回ると体感として電池の減りが明らかに早くなったと感じる方が多いです。ヘビーユーザーの方ですと1年、あまり使わない方だと3年ほどで80%を下回ると言われております。

ドックコネクター修理

一般的にドックコネクタのトラブルというと、「充電ができない」ことがほとんどです。
Lightningケーブルを挿し込んでもカチっとはまる感覚が無く、奥まで挿し込めない、「このアクセサリは使用できません」と表示され使用できない、通話時の音声が相手に伝わらない(通話時に使われるマイクは底面マイクと呼ばれドックコネクタのパーツの一部であるため)
様々な症状があり、交換が必要な場合もあれば掃除のみで終了する場合もあります。

カメラ交換・修理

写真を撮ることはもちろんですが、最近では、ビデオ通話の際、QRコード決済サービス利用時など使用ができなくなると、生活に支障をきたす・不便に感じる方が多いと思われます。
落下によるレンズのひび割れ、カメラに何も映らない(ブラックアウト)、ピントが合わないなどの症状が多岐に渡り、お客様のiPhoneに合った対応を致します。

ホームボタン交換・修理

ボタン、電源ボタンや音量ボタンもあるので文章修正しないといけないです!!

iPhoneX以降に発売されたiPhoneはホームボタンがないモデルが大半を占めています。
指紋認証が顔認証になり、ボタンを押していたのがスワイプに変化しました。その中ホームボタンを使った操作に慣れている方はホームボタンのついた旧モデルを使用していると思われます。長く使用すると部品が劣化し、反応が悪くなってくることが多くあります。

修理料金は下記ボタンから各機種ページをご覧ください。